保育士の専門学校の2年制と3年制の違いとは?横浜のおすすめ専門学校も紹介

保育士になるためには専門学校へ

保育士として働くためには保育士資格を取得する必要があります。
試験に合格すれば資格が取得できるということで、最近は主婦の人や社会人の転職希望の人などいろんな人が挑戦していて受験者数も多いです。

しかし、やはり保育士として働くにあたり即戦力となるためには養成機関での勉強をしている方が知識も豊富で対応力もあります。
そこで実践的知識を身につけるためにも保育士資格の取得できる専門学校に通う人が多いです。
専門学校に通う際に問題となるのが2年制の学校にするか3年制の学校にするかということで、それぞれにメリットとデメリットがあります。

保育の専門学校は2年制と3年制どちらが良いのか

従来は保育の専門学校といえば2年制の学校がほとんどでした。
しかし、最近では3年制の学校が増えてきています。

2年制の学校は2年間でカリキュラムを終えなければならないので授業が詰まっており、平日毎日朝から夕方まで、土曜も授業が組まれることも多いです。
授業が多いと勉強も大変にはなりますが、その分集中して取り組めるので勉強内容も定着しやすくもあります。
社会に出るのも早いので早くから独り立ちしたい人、働きたい人には向いています。

2年間で卒業できて資格が取得できることで学費を抑えられるのもメリットです。
専門学校の学費は年間100万円近くかかりますから、それが抑えられられるのは負担が大幅に軽減できます。

一方3年制の学校に通うことももちろんメリットがあります。
まずは2年の学校より1年長く勉強ができることでカリキュラムに余裕がある点です。
どの学校も必修の授業以外にオリジナリティのある内容を組み込んでおり、一般教養や専門分野、実習など幅広い内容が組まれてます。

また、授業にも余裕があるので学校に通いながらアルバイトができることも多いです。
どうしても2年制の学校だと授業や課題が多くアルバイトの余裕が取れません。
アルバイトだけでなく旅行や友達と遊びに行くことなど学習面以外での充実がみられます。

就職でも3年かけて学んでいるということで有利なことも多いです。
その反面1年長く通うことで学費の負担は大きくなります。

合わせて幼稚園教諭も資格取得ができるかどうか

学校選びのポイントとして幼稚園教諭の資格も併せて取得ができるかどうかは大切なポイントです。
保育園と幼稚園では同じように小さい子を預かりますが必要な資格が違います。
そのため保育士資格しか取得できない学校に通ってしまうと幼稚園で働くことができません。

保育士になるための専門学校を選ぶ際にはできるだけ幼稚園教諭の資格も一緒に取得できるところに通うのがおすすめです。
そうすれば後から幼稚園で働きたいと思った際に新たに資格取得に行く手間が省けます。